睡眠薬による治療法と問題について

睡眠薬は、うつ病の患者さんなど、いろいろな心にストレス、悩み、つらさを抱えた方にとって、とても助かるお薬の1つです。
夜、眠れないという行為は、とてもつらく、不眠症は多くの人にとって、とてもつらい現実です。
睡眠薬は、このように夜、眠れない人にとって不可欠なお薬ですが、問題点もあります。
まず、睡眠薬はとても素晴らしい薬ですが、依存性が高いとされています。
1度、この薬を飲んでしまうと、手術前などに一時的に飲む、などのことでない限り、とてつもなく気分のいい眠気が襲ってくるため、依存状態になってしまう患者さんもすくなくありません。
そこが治療法として問題となっているのです。
お医者さんとしては、良心的なお医者さんの場合、日中に体を動かす、カフェインなどはとらないように、などの食事療法と、運動療法などの治療法もすすめてくれますが、あまりよくないお医者さんの場合には、依存性などにはかかわらず、薬をたんたんと、環境を整えるという治療法も考えずに、莫大な量の精神疾患の薬を出してしまい、それが死につながった、というような問題も起きています。
良心的なお医者さんの場合、根本的な治療として、無理はせずゆっくり休むようにと、アドバイスをくれる他、上記のような食生活、運動量の見直し、日中の生活、職場の環境、友人とのトラブルなどの害となるものを出来るだけ取り除けるように、一方でよいものは取り入れるようにと、詳しいアドバイスをくれます。
薬、睡眠薬に頼り切りになるのではなく、また他にも最近ではニュースになった、莫大な量の精神疾患の薬を出すだけではなく、その人の気持ちによりそって、問題を解決できるように考えてくれるのです。

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